業務案内

  1. Home
  2. 業務案内
  3. ゴム・プラスチックの総合評価試験
  4. 熱物性

熱物性

  1. 熱拡散率、熱伝導率
  2. 熱分析
  3. 線膨張係数・軟化点

線膨張係数・軟化点

 熱機械分析装置(TMA:Thermal Mechanical Analysis)を用いて、線膨張係数、軟化温度の測定ができます。一般に、高分子材料の線膨張係数は金属などに比べて大きいため、温度変化が生じる環境下で高分子材料を使用する場合、線膨張係数の把握が重要です。
 TMAは、物質の温度を調節されたプログラムに従って変化させながら、物質の寸法変化を測定する方法です。圧縮モード、引張モードを使い分けることにより、様々な材料の熱膨張・熱収縮、軟化点、ガラス転移や熱履歴等測定することができます。

対象試料 ゴム、プラスチック、セラミックス、金属 など
測定モード 圧縮 引張
バルク フィルム ファイバー
試料形状 バルク フィルム ファイバー
推奨 φ5mm×1〜5mm
最大厚さ20mmまで可
厚さ1mm以下
幅6mm
長さ15mm
長さ20mm
測定温度範囲 -150℃〜600℃
プログラム速度 0.01〜100℃/min
荷 重 0.001〜1.0N

 

  • 測定事例

 PMMAの線膨張係数測定

PMMAの線膨張係数測定