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CERIを通じ人類に貢献しましょう

一般財団法人化学物質評価研究機構
理事長 細川 幹夫

 化学物質評価研究機構は、1949年ゴム製品検査協会として発足し、ゴム・化成品検査協会、化学品検査協会と名称変更して、1999年に現在の名称、さらに、2010年4月1日に「一般財団法人」となり、2014年2月8日に創立65周年を迎えることができました。この間、事業内容は、高分子技術部門、環境技術部門、化学標準部門、クロマト技術部門、化学物質安全部門及び安全性評価技術研究所まで充実、拡大し、現在、本部、及び東京、名古屋、大阪、久留米、日田の5事業所にわたって事業を展開しています。また、ここ10年間ですべての事業所を新しくし、65周年を機に、次への発展の基礎を整え、今まさに新たな出発点に立って夢と希望に燃えて飛び立とうとしています。この数年、周囲の経済的環境は大変厳しい状況ですが、CERIは、さらに前進すべく、自力で施設、設備を改善し、また財政基盤を含めて、ハード面での充実を図ってきました。そして、これを礎として、技術、研究発展に従事する素晴らしい素質と能力を持った人材が育っています。役職員一人ひとりが切磋琢磨して人間力を高め、互いに結束してきた結果が、今日のCERIの姿となって現れてきており、今後も発展し続けるものと確信しています。また、未来に向けて、職員がさらに個人を磨き、ひいてはCERIの発展に寄与することができる人材となるように、教育・研修体系や様々な制度を整備して育成しています。
 私たちは、今後とも中立公正な立場で化学物質と化学製品の評価、管理に関する最良のソリューションを提供し、人と化学と環境の調和した安全・安心な社会づくりに貢献することを基本理念として、国内はもちろん国際的にも活躍の場を広げたいと願っています。私たちの目的に賛同し、ともに進んで社会貢献を果たそうとする素晴らしい若者の入構を切に願っています。