Welfare benefits
working environment

福利厚生・働く環境

福利厚生・働く環境

柔軟で多様な働き方支援

  • ノー残業デー
    毎週の定時退社日(ノー残業デー)を設定しています。
  • 時差出勤
    定時:9時から17時30分
    時差出勤:8時から16時30分、10時から18時30分
  • 緊急時在宅勤務制度
    家族が病気にかかったときなど緊急時の在宅勤務を許可する制度です。
  • 自己申告制度
    機構への提案や、異動の希望を申告できる制度です。

ワークライフバランス

〇土曜日、日曜日、祝日
〇年末年始7日間(12月29日~1月4日)
〇慶弔休暇
〇夏期休暇(5日間)
〇リフレッシュ休暇(勤続年数による)
〇育児・介護に関する休暇
〇年次有給休暇(初年度10日/2年目12日/3年目
 及び4年目15日/5年目以降20日)
〇年間所定休日日数
 (令和5年実績、夏期休暇含む):126日

  • 育児休業
    最長2歳までの子どもを養育している職員が取得できる制度です。近年は、男性の育休取得も増加しています。 (育児休業取得率:女性100%、男性77%)
  • 短時間勤務
    育児休業からの復職後、育児を支援するために、労働時間を短縮して働くことができる制度です。
    1日2時間以内の短縮を認めています。

育児休業等の制度利用者数の推移

正職員のみのデータ

項目 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
育児休業 13名 10名 12名 9名 12名
育児勤務 5名 5名 8名 5名 5名

※1年の中で育児休業、育児勤務の制度を1日でも利用した延べ人数です。

福利厚生

  • 加入保険
    社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
  • 労働組合(ユニオンショップ制度)
    CERIの健全な発展や労働条件の維持改善を図るため、経営陣と交渉します。
  • 厚生会
    会員の親睦、福利増進を図ることを目的とした任意加入の団体です。事業所ごとに運営されています。
  • 育児・介護支援制度
    産前産後休暇(産休)・育児休業のほか、子の看護休暇、介護休暇等の制度があります。ベビーシッター利用割引券も利用できます。
  • 住宅手当
    東京:60,000円 埼玉・愛知・大阪:47,000円
    福岡・大分:40,000円を上限に月額支給します。
  • 住宅契約補助金
    賃貸契約時の費用を対象とし、住宅契約補助金として50万円を上限に支給します。
  • 定年後再雇用制度
    60歳で定年となりますが、定年退職後も本人の希望があれば65歳まで雇用を継続することができる制度です。
  • 自己啓発援助制度
    CERIが選択した通信教育受講講座の中から、希望の講座を選択し、自己学習することができます。修了者には講座費用を補助します。