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採用情報・募集要項・Q&A
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求める人物像IDEAL CANDIDATE PROFILE
私たちの目的に賛同し、ともに進んで持続可能な産業発展のため、社会貢献を果たそうとする以下のような人をお待ちしています
- 自分なりの考えや工夫を実行しようとする人
- 新しいことにチャレンジすることを恐れない人
- 化学の可能性を追求したい人
- 複雑な実験や検査でも粘り強く続けられる人
- 社会に貢献できるような研究・開発を目指している人
- 世の中の安心・安全に寄与したいと願っている人
- 積極的にコミュニケーションをとれる人
募集要項RECRUITMENT REQUIREMENTS
仕事内容 |
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住所 |
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応募資格 | 大学・大学院 卒業見込みの方 | ||||||||||||||||
勤務地 | 埼玉、東京、愛知、大阪、福岡、大分 | ||||||||||||||||
勤務時間 | 9:00~17:30(休憩時間:60分) ※基本シフト以外の時差出勤制度あり (8:00~16:30、10:00~18:30) | ||||||||||||||||
給与 |
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待遇 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災)) 福利厚生:住宅契約補助金として50万円を上限に支給 育児・介護に関する支援制度(各種休業、時短勤務等) 厚生活動として一泊旅行、その他クラブ活動 定年:60歳 定年後再雇用制度があります。 |
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休日・休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始7日間(12月29日~1月4日) 慶弔休暇、夏期休暇(5日間)、リフレッシュ休暇(勤続年数による) 育児・介護に関する休暇 年間所定休日日数(令和5年実績、夏期休暇含む):126日 |
採用フロー RECRUITMENT FLOW
採用Q&AQ&A
仕事について
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初期配属はどこですか?
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技術系の初期配属は、東京事業所(埼玉県)・大阪事業所(大阪府)・久留米事業所(福岡県)・日田事業所(大分県)のいずれかになります。
事務系総合職は本部(東京都)の予定です。選考の中で、希望の部門・事業所をおうかがいします。
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転勤はありますか?
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あまり多くはありませんが、業務の都合により、転勤を伴う異動はあります。
また、毎年、人事室に異動の希望を提出する自己申告制度があります。
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部門と事業所の関係について教えてください。
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一つの部門が一つの事業所にあるとは限りません。
対応関係は、以下のとおりです。
詳しくは、説明会にてご説明いたします。
化学物質安全部門→久留米事業所、日田事業所、本部、大阪事業所
(ラボは久留米・日田。本部・大阪は顧客対応の部署のみです。)
高分子技術部門→東京事業所、名古屋事業所、大阪事業所
環境技術部門→東京事業所
化学標準部門→東京事業所
クロマト技術部門→東京事業所
安全性評価技術研究所→東京事業所、本部
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機器分析の経験がありませんが、大丈夫ですか?
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化学の基礎的な知識があれば、問題ありません。
採用後にしっかりと研修がありますので、そこで学んでいただければ大丈夫です。
生物学、獣医学、物理学等、様々な専攻が活かせます。
プログラミング、データサイエンスに興味のある方も歓迎です。
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海外で働く機会はありますか?
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以前は国際機関に職員を派遣していましたが、現時点では、海外拠点に駐在している職員はいません。
ただ、国際会議への出席や学会発表等で、年間延べ30件程度の海外出張があります。
採用について
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専攻によって有利、不利はありますか?
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専攻は不問です。全学部全学科から募集します。
化学の基礎的な知識は必要ですが、大学で何を専攻したかよりも、採用後の勉強が求められます。
化学に興味のある方のご応募をお待ちしています。
事務系総合職の出身学部についても問いません。
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学部生と大学院生では選考に違いはありますか?
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まったく違いはありません。
知識の量ではなく、人物重視で選考を行いますので、学部生であっても是非エントリーをしてください。
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職種別採用はありますか?
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全員をいわゆる総合職として募集しています。
一般職や地域限定職といった職種区分はしていません。
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OB・OG訪問について教えてください
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人事室ではOB・OGの紹介は行っていません。
採用説明会で若手職員への質疑応答等の機会を設けていますので、ぜひご参加ください。
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障害者採用はしていますか?
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障害者に特化した採用枠はありませんが、化学に興味のある方のご応募をお待ちしています。
障害者手帳をお持ちの方には、障害者手当の制度があります。
制度について
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ワークライフバランスのための制度はありますか?
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ノー残業デーの設定や、時差出勤の制度があります。
家族が病気にかかったときなどの緊急時在宅勤務の制度もあります。
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育児休業制度はありますか?
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はい、育児休業と復職後の短時間勤務の制度も整備しています。
ここ数年の取得実績では、出産した職員の全員が育児休業を取得しています。
近年では男性の育休取得者もいます。
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どのような研修制度がありますか?
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採用時の導入教育や半年後のフォローアップ研修等の階層別研修のほか、日常の業務に各人が目標を設定して行う、OJT教育も行っています。
勉強したい職員を応援する各種制度が揃っています。
詳しくは、「教育・研修」 をご覧ください。
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博士号の取得制度について教えてください
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業務上の必要により、国内の大学院に職員を在籍させ、CERIの費用で博士号を取得させる制度があります。
研究テーマは、担当業務に関連したものが多いです。
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研究成果の発表について教えてください
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すべての職員がいわゆる研究開発を業務にしているわけではありませんが、対外的な発表の場としては、関連学会での発表や論文投稿のほか、年に1度、経済産業省の後援を受け、公開研究発表会を開催しています。
また、CERI関係者だけで行う、機構内研究発表会も年に1度、開催されます。
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住宅について教えてください
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規程に基づき、住宅手当を支給します。
住宅手当の支給額は所属事業所によって異なります。
賃貸契約時の費用を支給する住宅契約補助金もあります。