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in vitro試験

  1. in vitro試験

in vitro試験

・概要

 近年、科学技術の進歩により、様々な動物実験の培養細胞や組織での代替が試みられています。これらのin vitro試験、代替法試験は動物愛護面のみならず、経費の削減、時間の短縮など様々な利点を有しており、EUにおける化学物質規制(REACH)においても推奨されています。また、in vitro試験は化学物質の薬理・毒性作用機序の解明や開発候補化合物のメカニズムベースでのスクリーニングなどにも有効利用でき、開発に要する時間短縮や効率化にも有効です。

・本機構のin vitro試験、代替法試験の特徴は?

 本機構では既存の局所刺激性試験・感作性試験など様々な毒性試験の代替試験法や受容体結合試験、細胞や組織を用いた生物活性測定など様々なin vitro試験の受託及び開発を進めており、ユーザーの皆様の開発現場での多彩なニーズをサポートいたします。

 本機構では、ご要望に応じて新たなin vitro試験、代替法試験系の開発も受託しています。

・試験項目

薬効評価
安全性評価
in vitro皮膚腐食性/刺激性試験
→ 皮膚腐食性試験(OECD TG431)
→ 皮膚腐食性試験(OECD TG435)
→ 皮膚刺激性試験(OECD TG439)
in vitro眼損傷性/刺激性試験
→ 眼損傷性試験(OECD TG 491)
→ 眼刺激性試験(OECD TG 492)(EpiOcular™ EIT 使用)
→ 眼刺激性試験(代替法を用いた化粧品原料の眼刺激性評価の指針)
皮膚感作性試験代替法
→ in silico 皮膚感作性予測 (Derek Nexus)
→ in chemico 皮膚感作性試験 (OECD TG442C) (Direct Peptide Reactivity Assay: DPRA)
→ in vitro 皮膚感作性試験 (human Cell Line Activation Test: h-CLAT)
→ 各種代替法を組み合わせた皮膚感作性予測 (Integrated Approach on Testing and Assessment:IATA)
・生殖発生毒性試験の代替/スクリーニング法
受容体結合解析(受容体結合試験/レポーター遺伝子アッセイ)
→ エストロゲン受容体(ER)への結合試験(OECD TG493)
→ エストロゲン受容体(ER)を介した転写活性化試験(OECD TG455)等
試験法の構築、開発受託