本機構では、化審法関連のすべての試験を実施しています。また、化審法では、試験終了後、予備審査及び本審査が行われますが、各審査段階での指摘事項への対応、審査資料の作成・提出の代行業務も実施しており、35年以上に及ぶ豊富な経験と実績を基に、試験実施から申請まですべてをサポートすることが可能です。なお、平成22年の改正化審法において低懸念ポリマーの確認制度が始まりましたが、低懸念ポリマーの申出資料の作成・提出も行っています。
これまでの豊富な経験と実績に基づき、試験実施前のアドバイス及び分解度試験以降の後続試験に関する関係官庁への事前相談等も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
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