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材料物性

  1. 燃焼性

45°メッケルバーナ法による難燃性試験

概要

 厚さ5 mm未満のボード、プレート、シート、フィルム、厚手布地等の平板な材料の難燃性を評価する規格です。
試験片を45°に傾けた状態で装置に設置し、試験片の下面からメッケルバーナを用いて加熱し、炭化長、残炎、残じんによって難燃性の種類を判定します。加熱時間は10秒、20秒、30秒、1分、2分、3分から選択します。

  • 図 試験方法の概略図
    図 試験方法の概略図
表1 難燃性の種類
種類 炭化長 残炎時間 残じん時間
防炎1級 5 cm以下 なし(1秒以下) 1分後に存じないこと
防炎2級 10 cm以下 5秒以下 1分後に存じないこと
防炎3級 15 cm以下 5秒以下 1分後に存じないこと

対応規格

JIS A 1322「建築用薄物材料の難燃性試験方法」
JIS Z 2150「薄い材料の防炎性試験方法(45°メッケルバーナ法)」
JIS L 1091「繊維製品の燃焼性試験方法」A-2法(45°メッケルバーナ法)

試験片形状

300 mm×200 mm、厚さ5 mm未満(製品厚さ)