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LCアプリケーションデータシート

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新着情報・トピックス

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新着情報

2022年7月

L3045 ペプチド カラム温度による分離改善
カラム温度が高くなると、分析対象物質と充填剤との吸脱着速度が速くなります。特に分子量が1000以上のオリゴヌクレオチドやペプチドなどの生体高分子は顕著で、温度が高くなるとピークがシャープになり、分離が改善します。ここでは、温度を変えて混合ペプチドのクロマトグラムを比較しました。
Column:L-column3 C18
Sample: Peptides

L3046 医薬品 溶離液と検出感度
治療薬物モニタリング(TDM: Therapeutic Drug Monitoring)とは、薬物の血中濃度を測定、体内の薬物動態を評価し適正な投薬を行うためにモニタリングすることです。測定方法には、HPLCやLC/MSがよく用いられます。ここでは、TDM対象薬物の一部を、L-column3 C18, 粒子径2 μmを用いて、酸性溶離液とアルカリ性溶離液で分析しました。
Column:L-column3 C18
Sample: Carbamazepine, Diazepam, Disopyramide, Haloperidol, Imatinib, Lidocaine, Methotrexate, Mycophenolate, N-Acetyl procainamide, Nordazepam, Primidone, Procainamide, Propafenone,
Quinidine, Theophylline, Zonisamide, Voriconazole, Acetaminophen, Acetazolamide, Digitoxin, Digoxin
Ethosuximide, Mycophenolate, Phenytoin, Sirolimus, Valproate

2022年4月

L3044 ロキソプロフェンナトリウム錠
ロキソプロフェンナトリウムは、炎症等を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、痛みや炎症を抑え、熱を下げる効果があり、日本で最も使用されている非ステロイド性抗炎症薬の一つです。
第十八改正日本薬局方では、ロキソプロフェンナトリウム錠の定量法においてHPLCが使用されます。L-column3 を用いて試験を行った結果、システム適合性に記載された要求を全て満たすことが確認できました。
Column: L-column3 C18
Sample: Loxoprofen sodium, Ethyl benzoate

2022年3月

L3042 イマチニブ
イマチニブは、がんの増殖に関与しているタンパク質を選択的に抑え込む分子標的治療薬として開発された抗がん剤です。 今回は、そのイマチニブの不純物分析をイメージして、分析条件を設定しました。L-column3 C18, HP type(高耐圧カラム)を用いてグラジエント溶離法で分析した結果、多くの不純物がシャープなピークで検出できました。
Column: L-column3 C18  HP Type
Sample: Imatinib

L3043 ルラシドン塩酸塩
ルラシドン塩酸塩は、ドーパミンD2受容体やセロトニン5-HT2受容体などに拮抗作用を持つ非定型抗精神病薬です。 一般的に、塩基性物質のpKaより低いpHである酸性溶離液では、保持が小さく、ピーク形状が悪くなります。逆にアルカリ性溶離液では、保持が大きく、良好なピーク形状を示します。しかし、アルカリ溶離液でのルラシドン塩酸塩の保持が大きく、塩の析出の恐れがあります。ここでは、酸性溶離液と中性溶離液でルラシドン塩酸塩のピーク形状を比較しました。
Column: L-column3 C18
Sample: Lurasidone Hydrochloride