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CERIの有害性評価、ばく露・リスク評価

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ばく露・リスク評価

【ばく露・リスク評価とは】

有害な化学物質であっても、その化学物質へのばく露量がなければ、有害な影響が起こる可能性(リスク)はありません。

 リスク評価では、物質の「有害性」(無影響量)と、「ばく露」(ばく露量)との比較を行い、有害影響を及ぼす懸念があるかどうか(リスクの懸念が高い、又は低い)について判定を行います。
 有害性だけではなく、ばく露のレベルを考慮したリスクベースの化学物質管理が急速に求められる中で、CERIでは、化学物質のライフサイクルを考慮した様々な場面や対象へのリスク評価について、ご相談に対応します。

ばく露・リスク評価に関するメニュー

★ 作業者リスクアセスメント支援(改正安衛法対応)
★ ライフサイクルのばく露・リスク評価
★ 製品中化学物質のリスク評価
★ 数理モデルを用いたばく露評価
★ リスク評価に関するセミナー

【 ばく露・リスク評価に関するよくある質問 】

Q 1 :

なぜばく露評価が重要なのですか?

A 1 :

ヒトの健康に対して重大な影響を及ぼすような、強い毒性をもつ物質であっても、十分に管理された状況で非常に少ない量を年に1回だけ取り扱うといった場合には、健康への影響はそれほど大きくはなりません。逆に、生きていくために必要な化学物質(例えば、塩等)であっても、毎日大量に採ってしまうと、健康へ影響を及ぼす可能性があるでしょう。
つまり、健康へ有害な影響を及ぼす可能性(リスク)は、毒性の強さだけでは決められないのです。対象物質へのばく露の程度が大きく関係しますので、ばく露評価が重要なのです。

Q 2 :

工場からの排出に伴う環境への影響について知りたいのですが?

A 2 :

1つの方法として、数理モデルを用いるシミュレーションが可能です。河川水、海水、大気、底質等の環境媒体中における挙動を考慮した推定をおこなうものです。幾つかの条件設定(例えば排出量が10倍の場合等)を行って結果を比較することもできます。環境中濃度の測定に比べて、短時間で安価な評価が可能です。

Q 3 :

規制対象の物質が含まれる製品があった場合、それを使用することによる健康への影響について、調べることはできますか?

A 3 :

製品を用いた試験を行うことが可能です。製品中の含有量を確認し、水への溶出試験や揮発性を考慮した放散試験等を行い、想定されるばく露の状況に応じたばく露シナリオをご提案し、分析による試験を行うことによりばく露量を推定することができます。納期とご予算に合わせた試験デザインをご提案いたしますので、ご相談ください。