登録事業者から供給されている標準ガス


JCSS市販標準ガスの種類、濃度範囲および規格

種類濃度範囲規格(%)
1級標準ガス2級標準ガス
メタン標準ガス(空気希釈)1 vol ppm~50 vol ppm±1.0±2.0
プロパン標準ガス(空気希釈)3 vol ppm~500 vol ppm±1.0±2.0
プロパン標準ガス(窒素希釈)150 vol ppm~ 1.5 vol %±1.0±2.0
一酸化炭素標準ガス(窒素希釈)3 vol ppm~ 50 vol ppm±1.0または±1.5±2.5
50 vol ppm超~ 15 vol %±1.0±2.0
二酸化炭素標準ガス(窒素希釈)300 vol ppm~16 vol %±1.0±2.0
一酸化窒素標準ガス(窒素希釈)0.5 vol ppm ~ 1 vol ppm-±5.0
1 vol ppm超~ 30 vol ppm±1.0または±1.5±2.5
30 vol ppm超~ 5 vol %±1.0±2.0
二酸化窒素標準ガス(空気希釈)5 vol ppm~50 vol ppm±5.0-
酸素標準ガス(窒素希釈)1 vol % ~25 vol %±1.0±2.0
98 vol % ~ 100 vol %±0.1-
二酸化硫黄標準ガス(窒素希釈)0.5 vol ppm ~ 1 vol ppm-±5.0
1 vol ppm超~ 50 vol ppm±1.5±2.5
50 vol ppm超~ 1 vol %±1.0±2.0

注1)JCSS市販標準ガスの濃度範囲については、登録事業者が登録を受けた濃度範囲の上限値の+10 %(相対値)、および下限値の-20%(相対値)まで許容される。ただし、プロパン標準ガス(空気希釈)の下限値は2.8 vol ppmまで、高濃度酸素標準ガスの下限値は97.5 vol %まで許容される。
 濃度範囲は登録事業者により異なることがある。

注2)1級標準ガスとは、登録事業者が値付けした標準ガスの全数について、指定校正機関が濃度信頼性試験を実施したとき、測定濃度が表の規格欄に掲げる1級標準ガスの規格以内のもの。2級標準ガスとは、登録事業者が値付けした標準ガスのうち、1/3を抜き取り、指定校正機関が濃度信頼性試験を実施したとき、測定濃度が表の規格欄に掲げる2級標準ガスの規格以内のもの。

注3)この濃度範囲の1級標準ガスには、± 1.0 %と± 1.5 %の2種類の規格がある。(詳細は、各登録事業者または本機構にお問い合わせください。)

零位調整標準ガス(ゼロガス)の種類および品質

種類品質
発生源用零位調整標準ガス(空気または窒素)共存成分がメタン濃度 0.5 volppm以下、一酸化炭素濃度 1.0 volppm 以下、二酸化炭素濃度 1.0 volppm 以下、二酸化硫黄濃度 0.1 volppm 以下および窒素酸化物濃度(一酸化窒素+二酸化窒素)0.1 volppm以下のもの
環境用零位調整標準ガス(空気)共存成分が二酸化硫黄濃度 0.005 volppm 以下および窒素酸化物濃度(一酸化窒素+二酸化窒素)0.005 volppm以下のもの

登録事業者

登録事業者名登録区分
住友精化株式会社 RC室品質保証部標準ガスおよび零位調整標準ガス
日本酸素JFP株式会社 小山工場標準ガス
日本酸素JFP株式会社 川崎工場零位調整標準ガス
高千穂化学工業株式会社 町田事業所 計測ガス工場標準ガスおよび零位調整標準ガス
高圧ガス工業株式会社 滋賀高圧ガス流通センター標準ガスおよび零位調整標準ガス
エア・リキード工業ガス株式会社 関西工場 スペックガスグループ標準ガスおよび零位調整標準ガス

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