業務案内

.
  1. Home
  2. 業務案内
  3. ゴム・プラスチックの総合評価試験
  4. 化学構造解析

化学構造解析

  1. 化学構造解析

化学構造解析

 以下の分析機器をはじめとした複数の手法による総合的な解析を行い、ゴムやプラスチック等のポリマー及び有機系添加剤の構造解析を行います。

  • フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)
  • 熱分解ガスクロマトグラフ/質量分析計(PyGC/MS)
  • ゲル浸透クロマトグラフ(GPC)
  • ガスクロマトグラフ/飛行時間型質量分析計(GC/TOF-MS)
  • 液体クロマトグラフ/リニアイオントラップ-フーリエ変換ハイブリッド型質量分析計(LC/ IT-FTMS)
  • 核磁気共鳴装置(NMR)

 GC/TOF-MSやLC/ FTMSでは、精密質量を測定することが可能であり、精密質量から組成式を特定し、未知の化合物の推定を行うことができます。
 また、NMRはポリマーの一次構造(モノマー種、連鎖分布、共重合比、微量構造等)の分析法として極めて有用であり、加硫ゴム等の溶媒に不溶な高分子材料については、固体NMR法(DD/MAS法、CP/MAS法)、ゴムNMR法(FG/MAS法)、膨潤NMR法を適用することで構造解析が可能です。

・NMRの応用事例
  • 溶液2次元NMR法による添加剤の構造特定→詳細
  • 固体13C-NMR法による加硫天然ゴムの架橋構造解析→詳細
  • 固体19F-NMR法によるフッ素ゴムの共重合比の決定→詳細
  • 膨潤13C-NMR法による加硫クロロプレンゴムの構造解析→詳細
  • 固体29Si-NMR法による架橋シリコーンゴムの構造解析→詳細
  • FG/MASプローブを用いた固体2次元NMR法による加硫ゴムの構造解析→詳細