特長
| 基材 | PCSシリカ (多孔性高純度球状シリカ) |
|---|---|
| 細孔径 | 12 nm |
| 比表面積 | 340 m2/g |
| エンドキャッピング | 高度エンドキャッピング |

高度エンドキャッピング
高度エンドキャッピングとは、高温気相エンドキャッピング(L-column に採用)の反応効率を向上させた、シラノール基を極限まで削減し、高密度にシリカゲル表面を被覆することで、シラノール基や金属不純物との二次的相互作用を極限まで排除する技術です。
種類
サイズ・Cat. No.・Line upでご確認いただけます。
L-column2 ODS
粒子径:2 μm, 3 μm, 5 μm化学結合基:オクタデシルシリル基(C18, ODS)
炭素含有量:17%
USP category:L1
使用 pH 範囲:pH 1〜pH 9
L-column2 C8
粒子径:3 μm, 5 μm化学結合基:オクチルシリル基(C8)
炭素含有量:10%
USP category:L7
使用 pH 範囲:pH 2〜pH 7.5
L-column2 C6-Phenyl
粒子径:3 μm, 5 μm化学結合基:フェニルヘキシルシリル基
炭素含有量:13%
USP category:L11
使用 pH 範囲:pH 2〜pH 7.5
品質管理
L-column2 は充填剤ロットに対し、さまざまな試験を行い、ロット間の再現性を厳しく管理しています。
また充填カラムに対しては、標準試験を全数行って、適合したカラムにクロマトグラムを添付し、出荷しています。
| No. | 試験名 | 評価内容 |
|---|---|---|
| 2001 | 標準試験 | カラムの充填状態、保持の再現性 |
| 2002 | ピリジン、フェノール試験 | 塩基性物質に対する充填剤の吸着性、保持の再現性 |
| 2003 | 標準試験(Test A) | カラムの充填状態、保持の再現性 |
| 2004 | ピリジン、フェノール試験(Test B) | 塩基性物質に対する充填剤の吸着性、保持の再現性 |
| 2005 | 特性試験(Test C) | 水素結合性、疎水性、立体選択性 |
| 2006 | 塩基性物質試験(Test D) | 塩基性物質に対する充填剤の吸着性、保持の再現性 |
| 2007 | 配位性化合物試験(Test E) | 配位性化合物に対する充填剤の吸着性、保持の再現性 |
| 2008 | 酸性物質試験(Test F) | 酸性物質に対する充填剤の吸着性、保持の再現性 |