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生態毒性試験

  1. 業務概要
  2. 試験項目一覧

業務概要

1. 生態毒性試験

 生態毒性試験は、化学物質の生態系への影響を評価する試験です。我が国では生態系に意図的に放出される農薬を中心に試験が実施されてきましたが、平成15年の化審法改正において生態毒性試験が導入され、10トン超製造・輸入される難分解性の工業化学物質等に対して試験が要求されるようになりました。

2. 本機構の活動

 本機構は、魚類急性毒性試験を始めとして、35年以上の生態毒性試験の実績があります。化審法及び農薬申請で必要な試験のみならず、様々な水生生物を用いた試験をGLP基準で実施することが可能です。

 また、本機構は、排水処理における化学物質の影響を評価することを目的とした全排水毒性試験(WET試験)及び活性汚泥呼吸阻害試験も実施することができます。

 さらに、船舶バラスト水管理システムのIMO認証で必要とされるバラスト排出水の生態毒性試験や各種関連物質の濃度測定等を実施します。

 その他、GHS分類やCLP規則に基づく分類のための簡易生態毒性試験をリーズナブルな価格で実施しており、国連危険物輸送勧告に基づく分類や、マルポール条約の海洋汚染物質の判定等にご利用いただくことが可能です。また、混合物、製品、ナノ材料や内分泌かく乱化学物質の生態毒性試験、海産生物を用いた各種生態毒性試験についても実施しています。

 本機構で実施可能な生態毒性試験及び対応可能な生物については試験項目一覧をご覧ください。

  • ミジンコ類急性遊泳阻害試験
    藻類生長阻害試験
  • 藻類生長阻害試験
    ミジンコ類急性遊泳阻害試験
  • 魚類急性毒性試験
    魚類急性毒性試験