本研究助成事業は、化学物質の評価・管理技術に関する研究に対して、研究費の一部を助成することでこれらの研究を支援し、化学物質の評価・管理技術の発展に貢献することを目的としています。CERI公募型研究助成とCERI提案型共同研究の二つがあります。
化学物質の評価・管理技術の発展に貢献する研究を大学又は公的研究機関の40歳以下の若手研究者を対象に公募し、その中からテーマを選定し、その研究費の一部を助成するものです。
| 年度 | 研究題目 | 研究者 | 成果 | |
|---|---|---|---|---|
| 平成19年度 | 珪藻タンパク質のプロテオーム解析を用いた除草剤の有害性評価 ―トキシコプロテオミクスへの新展開― |
九州大学大学院農学研究院水産生物環境学分野 助教 |
島崎 洋平 | 成果 |
| ナノマトリクス分散エラストマーの創製による天然ゴムの改質 | 長岡技術科学大学物質・材料系 助手 |
山本 祥正 | 成果 | |
| 平成20年度 | サロゲート化合物合成を志向した多様性ある生物活性物質の低コストかつ簡便な重水素標識化法の開発 | 岐阜薬科大学創薬化学大講座薬品化学研究室 講師 |
前川 智弘 | 成果 |
| プラスチック化合物を分解するアーミング酵母の創製 | 兵庫医療大学薬学部 准教授 |
芝崎 誠司 | 成果 | |
| 難揮発性有害物質のSI単位へのトレーサビリティを確保した純度評価方法の開発 | 独立行政法人産業技術総合研究所 研究員 |
羽成 修康 | 成果 | |
| 平成21年度 | 化学物質の胎児生殖細胞への暴露による世代を超えたリスク評価系の構築 | 関西学院大学理工学部 専任講師 |
関 由行 | 成果 |
| 臭素系難燃剤HBCDのライフサイクルを考慮したリスク及びベネフィットの比較解析 | 横浜国立大学 環境情報研究院 特任教員 |
真名垣 聡 | 成果 | |
| 平成22年度 | 高度水素生産菌株を活用した有害化学物質迅速検出技術の高感度化 | 九州工業大学大学院生命体工学研究科 助教 |
前田 憲成 | 成果 |
| ナノマテリアル吸入曝露による肺発がん発生メカニズムに立脚したカーボンナノチューブの肺発がんリスク評価 | 名古屋市立大学大学院医学研究科 助教 |
深町 勝巳 | 成果 | |
| 平成23年度 | アクリルアミドの毒性評価に関する研究 | 神戸大学大学院医学研究科 助教 |
入野 康宏 | 成果 |
| モデルケースとしての多環芳香族炭化水素の複合毒性影響評価 | 愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 講師 |
仲山 慶 | 成果 | |
| 平成24年度 | 遺伝学を利用した新規毒物スクリーニング法の開発 | 首都大学東京大学院 理工学研究科 教授 |
廣田 耕志 | - |
| X線光電子分光分析と量子化学計算によるナノカーボン材料の欠陥解析 | 千葉大学大学院 工学研究科 助教 |
山田 泰弘 | - | |