打撃加振による振動減衰特性評価

試料を打撃加振し、応答加速度から共振周波数と、制振性能を表す損失係数・対数減衰率を求めます。共振による疲労破壊や騒音の防止に役立つ制振材料の評価に活用でき、JIS G0602に準拠します。


共振現象による過大な振動が招く部材の疲労破壊、騒音の発生等の問題を防ぐため、振動を抑制する制振技術がさまざまな製品で用いられています。
本試験では、打撃加振した際の応答加速度を測定することで、試料の”共振周波数”、材料の制振性能を表す指標である”損失係数”および”対数減衰率”を求めることができます。

測定状況例
減衰自由振動波形の結果例

対応規格

JIS G 0602 「制振鋼板の振動減衰特性試験方法」

試験の流れ例

問い合わせ先

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TEL:06-6744-2022 (大阪事業所 技術第一課)

担当部門:高分子技術部門

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