化粧品(ハンドクリーム)の複素粘度 | 粘弾性評価事例

温度変化に伴う複素粘度を評価し、製品のテクスチャーや使用感を数値化します。化粧品や日用品の配合設計に活用できます。


温度依存性測定 ~化粧品(ハンドクリーム)の複素粘度評価~

図1 ハンドクリームの複素粘度測定(温度依存性)

ハンドクリームの保湿成分として、シアバターが多く利用されている。シアバターは低温で硬化するため、シアバターを多く含む高価格帯のハンドクリームは室温で硬く感じる。しかし、35℃付近の人肌に温まると粘度が低下するため、手に馴染みやすい触感に変化する。

複素粘度測定により、使い心地やテクスチャーを数値化が可能

担当部門:高分子技術部門

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