FT-IR分析
詳細を見る赤外分光で、未知成分の同定から劣化・分布状態の評価まで対応します
フーリエ変換赤外分光法(FT-IR)で、データベース照合による未知成分やポリマー種の同定、ピーク強度からの組成比算出、劣化評価を行います。ATR法でカルボニル基を高感度検出し、高分子材料の劣化状態を可視化します。
GPCによる分子量分布測定(概要)
詳細を見るGPCで重量平均分子量や多分散度を求め、グレードや劣化状態を確認します
高分子の物性を左右する分子量・分子量分布を、ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC/SEC)で測定します。重量平均分子量(Mw)・数平均分子量(Mn)・多分散度(Mw/Mn)を求め、設計通りのグレードか、劣化がないかを確認できます。
GPCによる劣化分析
詳細を見る分子量の変化を捉え、FT-IRでは判別が難しい材料の劣化状態を評価します
高分子材料は劣化により分子量が変化し強度も低下します。GPC(SEC)で分子量・分子量分布の変化を検出し、劣化の進行度を評価します。ポリアミドやポリカーボネートなど、FT-IRでは判別が難しい材料の劣化評価に役立ちます。
GPCによるグレードの比較
詳細を見る分子量分布からグレードの違いを判定し、サイレントチェンジの有無を調査します
製品不具合の原因となるサイレントチェンジ(原料・グレードの無断変更)を、GPC(SEC)による分子量分布の比較で調査します。グレードの違いや原料ポリマーの推定が可能で、特定ロットのみで生じる不具合の原因究明に有効です。
化学物質の試験・評価で
お困りの際は、
まずCERIにご相談ください。