ゴム製品の材質および配合分析
詳細を見るゴム製品のゴム種および配合剤を同定・定量し、推定配合表まで提供します
既存ゴム製品に含まれるゴム種・加硫系・可塑剤・老化防止剤・カーボンブラック・無機充填剤などを、CERI独自のライブラリーで同定・定量します。ゴム種のグレードやブレンド比まで解析し、推定配合表を提供。成形加工や物性評価にもつなげられます。
| 試験項目 | 概要 |
|---|---|
| ゴム種の同定・定量 | 汎用ゴムから特殊ゴムまで、全てのゴム種の同定 |
| ゴムの組成分析 | 抽出物量(有機系添加剤の総量)、ゴム量、カーボンブラック量、灰分(無機充填剤の総量)の組成比を測定 |
| 架橋系の同定 | 加硫促進剤、加硫促進助剤、受酸剤等の架橋系配合剤を同定 |
| 有機系添加剤の同定・定量 | 滑剤、可塑剤・軟化剤、老化防止剤、オゾン劣化防止剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤などを同定・定量 |
| カーボンブラックの同定・定量 | SAF、HAF、FEFなどのカーボンブラックのグレードの同定 |
| 無機充填剤の同定・定量 | シリカ、タルク、クレーなどの無機系化合物を同定 |
プラスチック製品の原材料および添加剤分析
詳細を見るプラスチックのポリマー種、添加剤や充填剤を同定・定量します
プラスチックのポリマー種や、酸化防止剤・紫外線吸収剤・可塑剤・補強剤などをCERI独自のライブラリーで同定・定量します。各種分析機器を用いて、共重合比や分子量分布、無機充填剤・補強剤の種類と配合量まで分析します。
| 試験項目 | 概要 |
|---|---|
| ポリマーの同定・定量 | 汎用プラスチックからエンジニアリングプラスチック、熱硬化性樹脂などのポリマー種を同定 |
| 有機系添加剤の同定・定量 | 滑剤、可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤光安定剤などを同定・定量 |
| 無機充填剤の同定・定量 | 酸化チタン、アルミナ、二硫化モリブデンなど各種機能性を付与するための無機系添加剤を同定・定量 |
| 補強剤の同定・定量および形態観察 | ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維など補強剤を同定・定量 |
| 安定剤の同定・定量 | 鉛系安定剤、スズ系安定剤、複合金属せっけん系安定剤、安定化助剤などの安定剤の同定 |
シリコーン系ポリマーの詳細分析
詳細を見るシリコーンゴム・オイルのポリマー構造や配合を解析します
シリコーンポリマー材料の主鎖構造および置換基を、²⁹Si-NMR法や化学分解-GC/MSで解析します。シリコーンポリマーの分子量分布、金属触媒(白金等)の定量、補強剤シリカの評価、低分子シロキサンの定量等にも対応します。
| 試験項目 | 概要 | 適用規格 |
|---|---|---|
| ポリマーの構造解析(主鎖・置換基) | NMR法或いは化学分解法によるポリマー構造の解析 | |
| シリカ種類の定性 | 湿式、乾式、珪藻土、結晶性シリカの判定 | |
| 配合組成分析 | 添加剤、触媒の種類および量の分析 | |
| 環状シロキサン | 残留する環状シロキサンの含有量 | ASTM F2466 |
| 食品衛生法に基づく試験 | 「食品、添加物等の規格基準」に準拠した試験 | 厚生省告示第370号 |
フッ素ゴムの詳細分析
詳細を見るフッ素ゴムのモノマー組成や共重合比を解析します
フッ素ゴムの主鎖について、固体¹⁹F-NMR法によりモノマーを同定し、その共重合比を測定します。有機・無機添加剤の組成分析や食品衛生法試験にも対応します。
| 試験項目 | 概要 | 適用規格 |
|---|---|---|
| 主鎖の構造解析 | ¹⁹F-NMR法によるモノマー同定と共重合比の測定 | |
| ヨウ素・臭素の定量 | 連鎖移動剤・架橋点由来構造の含有量 | |
| ビスフェノールAFの定量 | LC/MS法による定量分析 | |
| 配合組成分析 | 添加剤の種類および量の分析 | |
| 食品衛生法に基づく試験 | 「食品、添加物等の規格基準」に準拠した試験 | 厚生省告示第370号 |
オイル・グリス製品の化学分析
詳細を見る燃料・潤滑油・グリスなどの組成分析、劣化評価、不純物分析を行います
燃料・潤滑油・エンジンオイル・ブレーキ液・防錆油・クーラント液等の各種オイル製品について、組成分析、劣化評価、不純物分析、水分測定などの各種分析を行っています。FT-IR、GC/MS、ICP-MSなどの各種分析手法を用いて、幅広い分析ニーズに対応しています。
| 試験項目 | 概要 | 適用規格 |
|---|---|---|
| オイルの定性・定量分析 | ベースオイル等の定性・定量 | |
| 添加剤の定性・定量分析 | 酸化防止剤・防錆剤・消泡剤等の定性・定量 | |
| 酸価・塩基価の測定 | 石油製品および潤滑油の中和価の評価 | JIS K 2501 |
| 金属分析 | 含有金属の定性・定量 | |
| 水分の測定 | 原油および石油製品の水分の評価 | JIS K 2275-3 |
高分子材料中の有機系添加剤分析
詳細を見る樹脂・ゴム中の酸化防止剤や紫外線吸収剤などを同定・定量します
樹脂、ゴム、繊維製品等の高分子材料に含まれる酸化防止剤・紫外線吸収剤・光安定剤などの有機系添加剤を分析します。微量成分の同定・定量分析や未知成分の構造解析、規制関連物質の含有量分析まで幅広く対応、材料や目的に応じた最適な分析手法をご提案します。
無機・金属材料の分析
詳細を見る無機・金属材料の元素組成や表面状態、微量元素を分析します
無機・金属材料について、XRFやEPMA、ICP-AES/ICP-MSで元素組成を分析します。SEM-EDXやXPSによる表面の元素・化学状態や、溶出金属・元素不純物の微量分析に対応しています。トリプル四重極ICP-MSで高感度な定量も可能です。
| 試験項目 | 概要 |
|---|---|
| 元素組成分析 | 無機・金属材料中の元素含有量の分析 |
| 表面分析 | SEM-EDXやXPSによる表面の元素・化学状態の分析 |
| 微量分析 | 工業材料、食品、医療機器からの溶出金属・元素不純物 |
遊離硫黄・全硫黄の分析
詳細を見るゴム中の遊離硫黄・全硫黄を定量し、接点障害などのリスクを管理します
加硫ゴムに含まれる遊離硫黄や全硫黄を定量し、電気・電子部品の接点障害の防止に役立てます。亜硫酸ナトリウム法やHPLC(ISO 20163)、燃焼分解-イオンクロマト(JIS K6233)に対応。加熱発生硫黄(50〜120℃)も測定します。
| 試験項目 | 概要 | 適用規格 |
|---|---|---|
| 遊離硫黄 | ゴム試料の溶剤抽出液中の無機遊離硫黄(Sx)の定量 | ISO 20163 |
| 遊離硫黄(S8のみ) | ゴム試料の溶剤抽出液中の遊離硫黄(S8のみ)の定量 | |
| 全硫黄 | ゴム試料中の全硫黄の定量 | JIS K 6233 |
| 加熱発生遊離硫黄(S8) | 加硫ゴムの加熱により揮発する硫黄(S8)の定量 | JIS K 6242-1 |
| 加熱発生硫黄化合物 | 加硫ゴムの加熱により揮発するH2S、CO2、CS2、SO2の定量 | JIS K 6242-2 |
セルロースナノファイバー(CNF)・CNF複合材料の分析評価
詳細を見るCNFやCNF複合材料の構造・物性・分散性を幅広く評価します
高強度・低熱膨張のセルロースナノファイバー(CNF)について、結晶構造・官能基・形態・分散性・機械物性・ガスバリア性などを幅広く評価します。CNFの作製や表面改質、複合材料化の検討にも対応し、論文・特許のトレースや開発支援も行います。
化学物質の試験・評価で
お困りの際は、
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